景品は貰えると嬉しいものですが、持ち帰ることを考えると「重たくなるな…」とゲストをげんなりさせてしまうことも。
特に結婚式から二次会に参加してくれたゲストは疲れていますし、ヒールで参加している女性は荷物が増えると非常に辛いものです。
例えば、結婚式から参加していて引き出物もあるのに家電製品が景品で当たり、両方を持って電車で1時間かけて帰るなど、想像しただけで疲れそうだと思いませんか?
せっかくの景品が、持ち帰りの手間であまり喜ばれなかったら悲しいですよね。そのためかさばらない景品を用意した方が、ゲストのことを考えた景品選びができるのです。
そこで今回は、結婚式二次会の景品の選び方とおすすめ景品を予算別でご紹介します。
この記事は、和牛×ギフトの専門店「肉贈」の店長松本が監修しています。
肉検定1級・2級、家畜商の免許も取得済。和牛の肥育もしています。
「和牛×ギフト」を通して、贈り主&贈り先の双方を幸せにすることを目標に日々活動中。
結婚式二次会の景品でかさばらないものってどんなもの?

かさばらない景品には、以下のようなものがあります。
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景品のジャンルをいくつか用意しておくと盛り上がる
結婚式二次会の景品を用意する際は、同じジャンルの商品ばかりに偏らないようにすることも大切です。例えばスイーツやお取り寄せグルメなどの食べ物系だけでなく、雑貨や体験チケットなどをバランスよく取り入れると、幅広いゲストに楽しんでもらえます。
景品の内容にバリエーションがあると、ゲームの結果発表のたびに会場が盛り上がりやすくなります。「次はどんな景品が出てくるのだろう」とワクワク感も生まれるため、二次会の雰囲気づくりにも効果的です。ジャンルをいくつか用意しておくことで、より楽しい景品ラインナップになります。
では、先ほど挙げた3つの景品についてご説明します。
カタログギフト
カタログギフトはあまりかさばることなく持ち帰ることができる上に、好きな商品を選んでもらえるため喜ばれやすい景品です。
結婚式の引き出物として渡されることが少ないグルメ系カタログや体験カタログは特におすすめですよ。
| カタログギフトについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 ▶どのカタログギフトを贈る?種類とおすすめカタログギフト10選 |
チケット・ギフトカード
人気のテーマパークペアチケットや、カフェチケットなども軽くてかさばらないので喜ばれます。
QUOカードや商品券などではちょっと味気ないので、見栄えするようなものを選びましょう。
目録
目録は、封筒のみを持ち帰ればいいので、どんな商品でもかさばらずに済みます。
特に家電製品やゲーム機器などは重たくて持って帰るのが大変なので、目録がおすすめです。
結婚式二次会におすすめの予算別景品
ゲストが持って帰るのに困らないおすすめの二次会景品を予算別でご紹介します。
予算別景品① 3,000円未満
3,000円未満のちょっとしたものの場合は小物などでもいいですが、スイーツのギフト券やカタログギフトは見栄えがいいのでおすすめです。
●ハーゲンダッツギフト券
高額でなくても貰えると嬉しくなるのがハーゲンダッツギフト券。「今日はちょっと奮発してハーゲンダッツ買おう!」と自分へのご褒美として買われることの多いアイスなので、ギフト券も喜ばれます。
コンビニやスーパーでも使える手軽さがいいですね。
●スイーツチョイスカタログ Peck ペック 2000円コース
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好きなスイーツを選んでもらえるカタログギフトも3,000円以下で購入可能です。カタログギフトなら価格よりも高見えすること間違いなし。
●しいたけニョキニョキ きのこ栽培セット 景品 目録
ちょっと変わった景品を入れたいならきのこ栽培セットはいかがでしょうか。お部屋でしいたけが栽培できるキットで、目録になっているので持ち帰りも楽ちん。
お部屋で育てたきのこは愛着がわいてしまいそうですね。
結婚式の景品で3,000円前後が人気の理由
結婚式二次会の景品を考えるとき、3000円前後の価格帯は非常に使いやすいラインです。高額すぎず、かといって安っぽく見えないため、ゲームの景品として複数用意するのにも向いています。
また、3,000円程度のアイテムは選択肢が多く、グルメ・雑貨・カタログギフトなどさまざまなジャンルから選べるのも魅力です。参加人数が多い二次会では、この価格帯の景品をいくつか用意しておくとバランスのよい景品構成になります。
食べ物系の景品は満足度が高い
結婚式の景品で3,000円前後の商品を選ぶなら、グルメ系は非常に人気があります。スイーツやお取り寄せグルメなどは消えものなので、好みが大きく分かれにくいのが特徴です。
特に有名店のスイーツやブランドフルーツのギフトなどは、自分ではなかなか買わないため、もらえると嬉しい景品になりやすいもの。目録タイプやギフト券タイプを選べば、かさばらず持ち帰りもしやすいので二次会の景品としても適しています。
実用的なアイテムも人気
食べ物以外では、実用性の高いアイテムも喜ばれやすい景品です。例えばタオルギフトやコーヒー関連グッズ、キッチン用品などは日常生活で使えるため、男女問わず受け取りやすいのがポイントです。
結婚式の景品で3,000円程度の価格帯でも、ブランド力のある商品やデザイン性の高い雑貨を選ぶと見栄えが良くなります。パッケージがおしゃれなものを選ぶと、景品としての特別感も演出できます。
3,000円の結婚式景品は見栄えも意識しよう
結婚式二次会の景品は、金額だけでなく見た目の印象も重要です。3,000円前後の景品でも、パッケージが華やかな商品やブランド力のあるギフトを選ぶと、実際の価格以上に豪華に見えることがあります。
例えば有名スイーツブランドのギフトや、おしゃれなデザインの雑貨などは景品として並べたときにも目を引きます。ゲストが「当たったら嬉しい」と感じるような見栄えの良い商品を選ぶことで、二次会のゲームもより盛り上がるでしょう。
予算別景品② 3,000〜5,000円未満
いくつか数を揃えておきたい価格帯なので、さまざまなバリエーションの景品を用意するのがおすすめです。
●体験ギフト『カフェチケット全国版』
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全国8都市の約90店舗で使用できるカフェチケットです。専用のウェブサイトで使えるカフェを確認できるので、チケットのみ持っていればOK。
お店に行って好きなものを注文して楽しめるので、お出かけの際にも役立ちます。
●お取り寄せグルメチケット 「銀座千疋屋」銀座フルーツタルト
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見栄えの良さもブランド力も抜群な「銀座千疋屋」のフルーツタルトがお取り寄せできるグルメチケットです。
ウェブやハガキで好きな時に注文ができるので、特別な日に合わせて受け取ることも可能。スイーツ好きなら絶対に喜ぶ一品です。
予算別景品③ 5,000〜10,000円未満
目玉景品ではないけれどちょっといいものを選ぶときは、「自分では買わないけど貰えたら嬉しいもの」を選びましょう。
●松阪牛・神戸牛・米沢牛 選べるカタログギフト TMコース
6,000円以下なのに、日本三大和牛の商品を選べるとても贅沢なカタログギフトです。受け取った人も超有名ブランド牛にテンション上がること間違いなし!
高級牛はどんな年代の人からも喜んでもらいやすいですよ。
●ゴディバ クッキーアソートメント 景品 目録
ファンが多いゴディバのクッキーアソートメントです。ゴディバのチョコレートはちょっとした贅沢として購入しても、クッキーまでは手を出せていないというゲストも多いはず。
そのため、自分では買わないけれど貰えたら嬉しいものと言えるでしょう。
●ネスカフェバリスタ コーヒーメーカー 目録
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バリスタは、見栄えの割に価格が高額すぎないので景品として選ばれやすい商品です。
家に一台あると、好きな時に気軽にコーヒーが飲めるのでとても便利。こちらももちろん目録なので、持ち帰りは楽ちんです。
予算別景品④ 10,000円以上
10,000円以上は数個揃えておきたい目玉景品です。
ウケ狙いや個性的なものではなく、万人ウケするものを用意するのがおすすめ。
●松阪牛カタログギフトMAコース
贅沢な松阪牛のカタログギフトは、すき焼きやステーキ、焼肉などの他にハンバーグなどの手作りセットまであるので、誰にでも喜んでもらえる内容です。
しかも松阪市から産地直送というのも贅沢感が増しますね。
●松阪牛・神戸牛 選べるカタログギフト LA1コース 2万円
お肉を目玉景品にするなら、松阪牛と神戸牛の商品から2つ選べるカタログギフトがおすすめ。
松阪牛と神戸牛の両方を注文して食べ比べも可能です。インパクトも強く、見栄えもバッチリですよ。
●ディズニーペアチケット ディズニーランド or ディズニーシー 目録 A3パネル付
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若いゲストが多い二次会なら、ディズニーのペアチケットは喜ばれやすい目玉景品となります。
定番ですが、楽しみにしているゲストもいるでしょう。
●ソーダストリーム Spirit スピリット スターターキット 景品 目録
自宅で簡単に炭酸水が作れるソーダストリーム。欲しいと思っても、やや金額が高めなので手が出せていないという人も多いでしょう。
人気の高い商品なので、目玉景品としてもおすすめです。
●電気圧力鍋マルチ圧力クッカー A3パネル付き
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圧力クッカーは、ワンタッチで煮込み料理やスープが簡単に作れる便利な調理家電です。これ一台でご飯も炊けます。
また、ブルーノの調理家電はおしゃれなので、デザインにこだわりたいゲストにも喜ばれるでしょう。
結婚式2次会をより盛り上げたいなら景品のパネルを作ってみよう!

かさばらない景品を選ぶと、景品が小さくてイマイチ景品の良さがわからないということもあるでしょう。
そんな時は、目録に付属しているような景品パネルを自作するのがおすすめ。ここでは、景品パネルの作り方をご紹介します。
景品パネルの材料
- スチレンボード(A3がおすすめ)
- スプレーのり
- カッター
- 定規(カットに使うので長めのものがおすすめ)
景品パネルの作り方
景品パネルの作り方を説明していきます。
①画像を作る
パワーポイントやフォトショップなどを使ってパネルにする画像を作りましょう。
商品写真に文字を入れて、ゲストが欲しくなるように作ってみてくださいね。
②画像の印刷
表面のツヤ感などクオリティにこだわりたい場合はキンコーズなどのプリントショップを利用した方がいいですが、費用がかなりかかってしまいます。
費用を抑えたい場合は、自宅のプリンターかコンビニのネットプリントを利用して印刷しましょう。
③余白のカット
印刷した際にできる余白をカットします。
1〜2mm程度画像の内側をカットすると、余白を残さずカットできますよ。
切り口がきれいになるよう、定規を当ててカッターで切りましょう。
③パネルに貼り付け
パネルはまだカットせず、先に印刷した画像を貼り付けます。
スプレーのりを使用すると空気が入らずぴったりと貼ることができるため、両面テープやスティックのりよりもおすすめです。
④スチレンボードをカット
貼り付けた画像の用紙に合わせてスチレンボードをカットします。
カッターマットやダンボールなどの上で切りましょう。
カットが終われば景品パネルの完成です。
まとめ
今回は、結婚式二次会の景品の選び方とおすすめ景品を予算別でご紹介しました。ゲストのためを思うと、かさばる景品は避けるべきです。
おすすめなのは、以下の3つ。
- カタログギフト
- チケット、ギフトカード
- 目録
これらはかさばらず、重くて持つことが大変ということもないので非常におすすめです。
景品を選ぶ場合は、数多く揃えるちょっとした景品はさまざまな種類を用意し、目玉ではないもののそこそこ費用のかかる景品は貰えると嬉しいけど自分では買わないものがおすすめです。
さらに、目玉となる景品は誰もが喜ぶものを用意しましょう。目録以外には景品パネルが付かないので、自作してみるとよりゲームが盛り上がるでしょう。





