ステーキには赤ワインと白ワインどっちがいいの?選び方を徹底解説

牛肉の美味しい食べ方

ステーキにはワインが良く合います。
特に、「ステーキには赤ワイン」と言われるほど、赤ワインとの相性はバツグンです。
ただ、「なぜ白ワインではなく赤ワインなんだろう…」と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
じつは、肉料理には赤ワイン・魚料理には白ワインと言われるほど、ワイン好きの中では有名な話なのですが、そう言われるのはきちんとした理由があります。
そこで、今回は、ステーキに合うワインは赤・白どちらがいいのか徹底解説していきます。
ワインと合うステーキの部位や、ワインの選び方もご紹介するので、参考にしてくださいね。

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この記事は、和牛×ギフトの専門店「肉贈」の店長松本が監修しています。
肉検定1級・2級、家畜商の免許も取得済。和牛の肥育もしています。
「和牛×ギフト」を通して、贈り主&贈り先の双方を幸せにすることを目標に日々活動中。

ステーキには赤ワインと白ワインどっちがいい?

ステーキに合うのは赤ワインと白ワインどっち?
ステーキに合わせるワインと聞くと、赤ワインをイメージする方が多いのではないでしょうか。
ワインを嗜む方であれば、肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワインを合わせるのは当たり前のお話かもしれませんね。
料理によって、合うワインが異なるのは理由があります。
それを知るために、まずワインの特徴をしっかりと知っておきましょう。

赤ワインの特徴

赤ワインは、黒ブドウという品種のブドウを使って作られ、果実だけでなく皮や種も一緒に熟成し製造されています。
ブドウの皮や種には、渋味の素となる「タンニン」という成分が含まれているため、赤ワインの味はずっしりとした渋味と、濃厚な口当たりが感じられるでしょう。
また、赤ワインは発酵を進めることで、果実に含まれる当分がアルコールへと変わっていきます。
白ワインを作るときは、この発酵を途中で止めてしまいますが、赤ワインは最後まで発酵させるので、糖分がアルコールへと変化する量も多いです。
そのため、アルコール度数は白ワインより赤ワインの方が高いものが多いのですよ。

白ワインの特徴

白ワインは、白ブドウの皮と種を取り除き、絞った果実を発酵させて製造されます。
そのため、赤ワインと比べて渋味を感じにくく、すっきりとした味わいを感じられますよ。
白ブドウの品種にもよりますが、基本的には甘く、フルーティな味の白ワインが多いのが特徴です。
赤ワインよりもアルコール度数が低く、クセがないので、女性やワイン初心者の方でも飲みやすいのは白ワインでしょう。

ステーキにはやっぱり赤ワインがおすすめ

赤ワインと白ワインのそれぞれの特徴をふまえ、ステーキに合うのはやっぱり赤ワインです。
赤ワインに含まれるタンニンの渋味が、ステーキ肉の脂味を中和してくれるので、脂っぽい料理をさっぱりとした味わいに感じさせてくれます。
白ワインはもともと飲み口がスッキリしているため、味の濃いステーキと合わせると、ワインの味が負けてしまうことがあります。
そのため、白ワインは魚料理や塩・オリーブオイルを使ったサラダなど、さっぱりした食べ物と相性がいいのです。
ぜひ、ステーキを食べるときは、赤ワインを選んでみてくださいね。
豆知識ですが、ワイン好きの間では、ワインと相性のいい料理を「マリアージュ」と言うそうです。
「この赤ワインはステーキといいマリアージュだね」
なんて言うと、とってもおしゃれなので使ってみてくださいね。

ステーキに合うワインの選び方

ステーキに合うワインの選び方
赤ワインの味わいは、「ボディ」という表現方法が使われます。
ボディの種類は全部で3種類あり、

・フルボディ
・ミディアムボディ
・ライトボディ

と呼ばれています。
違いは、渋味が強くコクの深いものはフルボディ、軽くスッキリしているものをライトボディ、その中間をミディアムボディと呼んでいます。
ステーキと合わせる場合は、ソースや味付けによってワインの味わいを選ぶようにしましょう。
濃いデミグラスソースでステーキを食べるときは、フルボディの赤ワインがおすすめです。
塩こしょうやわさびでステーキを食べるときは、ライトボディやミディアムボディの赤ワインがよく合いますよ。
ステーキの味付けと赤ワインのマリアージュを、食べ比べしてみるのも楽しそうです。
ぜひ、赤ワイン選びの参考にしてみてくださいね。

ステーキに合うおすすめワイン

①カベルネ・ソーヴィニヨン

渋味が強いフルボディの赤ワインを選びたいなら、カベルネ・ソーヴィニヨンがおすすめです。
ステーキソースに赤ワインを使ったものを選ぶと、より美味しさを感じられますよ。
ステーキ肉は、脂身の少ない赤身を選び、こってりソースで召し上がってみてくださいね。

②シラー

渋味とフルーティさのバランスがとれた赤ワインを選びたいなら、シラーの赤ワインがおすすめです。
オーストラリア産のシラーはシラーズと呼ばれていて、そちらも人気のあるワインですよ。
ブラックペッパーや塩などを使ってスパイシーに焼いたステーキとよく合います。

③ピノ・ノワール

赤ワインの渋味が苦手な方は、ピノ・ノワールの赤ワインを選んでみてはいかがでしょうか。
ベリー系のフルーティな香りと、やさしい口当たりを感じられるので、ワイン初心者の方や、女性におすすめの赤ワインです。
ステーキソースは、バルサミコ酢を使った酸味のあるソースがおすすめですよ。

ワインとの組み合わせがおすすめなステーキの部位

最後に、肉贈で取り扱っているブランド牛の中から、ステーキにおすすめな部位をご紹介します。
ブランド牛は、やわらかな肉質と、甘みのある脂身が口の中でからまり合い、高級感のある味わいを感じられます。
おいしいワインを用意し、上質なステーキ肉をテーブルに並べると、クリスマスや誕生日などの大切な日が、忘れられない日となること間違いありません。
ぜひ、ご自宅でリッチなテーブルコーディネートをしてみてくださいね。

①米沢牛 シャトーブリアン

シャトーブリアンは、希少なヒレ肉のさらに中心部にある、最高部位のヒレ肉です。
脂のサシがほどよく入った赤身は、とても柔らかく、さっぱりとした味わいですよ。
とてもヘルシーなので、脂っこいのが苦手な女性や、ご年配の方でも美味しく召し上がっていただけます。

②米沢牛 サーロイン

ステーキと言えば、やっぱりサーロインですよね。
ステーキの王様とも言われるサーロインは、赤身と脂身のバランスがちょうどよく、舌に乗せると、とろけるような味わいを感じられます。
特に、米沢牛は山形県米沢市で飼育され、夏は暑く冬は寒いといった寒暖差のある気候によって肉の旨味がより強く感じられるブランド牛です。
肉の旨味を、ぜひ赤ワインと一緒に楽しんでみてくださいね。

③神戸牛 ヘレステーキ

赤身の味をしっかりと感じられるステーキを食べたい方は、神戸牛のヘレステーキがおすすめです。
神戸牛は日本国内だけでなく、海外でも人気を誇るブランド牛ですよ。
脂肪の融点が他のブランド牛と比べて低いので、口に入れたときに脂っこさを感じないのが特徴です。

まとめ

今回はステーキに合わせるには、赤ワインと白ワインどちらがおすすめなのかご紹介しました。
ステーキは特別な日に食べる機会が多いので、お酒と一緒に嗜む方も多いのではないでしょうか。
いざワインを買おうと思っても、ワインは種類が多く、普段聞かないような言葉も多く出てくるので、何を選んでいいのか悩んでしまうと思います。
ただ、赤ワインのボディに合わせて味付けを変える楽しみ方もありますし、好みは人それぞれなので、お気に入りの組み合わせを探すのも楽しいですよ!
ぜひ、今回ご紹介した内容を参考に、ステーキと赤ワインのマリアージュを堪能してくださいね。

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